Jun 29, 2011
交通事故起こしてしたくないが
交通事故起こしてしたくはないが、起きてしまう。本当に瞬く間に起きてしまうものだが、交通事故を起こしたことによって人生が変わってしまう場合もある。もちろん、人生を捨ててしまうこともあるので、本当に気を付けなければならない。それは自転車の事故も同様である。車が全てではないことを覚えておこう。私は昔から大きな車が好きで、しかも同じ車をずっと乗って続けています。また、古くて故障したり、問題があったがあまりにも手がかかります。いつものような車種の廃車を探しては、使えそうな部品を取り外し、自分の車のために保管しています。修理費を少しでも安くあげたいと思いますし、そのように、廃車の部品を活かしていくのが楽しいです。まだまだ乗って続行します。
海外商品先物オプション取引受託業者「トレイダーズ・エクストリム・カンパニー」(東京都品川区、破産手続き中)による詐欺事件で県警は9日、元社長の袰綿(ほろわた)孝充容疑者(44)=さいたま市中央区=の逮捕に踏み切った。これまでに家宅捜索で押収した証拠や、1月に逮捕した元役員・社員8人の供述から、袰綿容疑者の関与も裏付けられた。県警は今後、資産の流れや社内の役割分担などを中心に全容解明を目指す。【宮崎隆、安藤いく子】
◇高級車乗り、銀座で豪遊
袰綿容疑者は09年8月に、特定商取引法違反容疑で県警の家宅捜索を受け退居するまでの約5カ月間、東京都品川区の高層マンションの一室で暮らしていた。
マンションの男性管理人は元社長の生活ぶりを「派手だった」と記憶している。最上階の36階にあった4LDKの部屋の家賃は、駐車場代込みで月々約42万円。頻繁にタクシーを使って出かけていたほか、高級外車や大型バイクも所有していたという。
また、捜査関係者は、ト社が全国の顧客三百数十人から集めた投資金二十数億円の一部が高額な役員報酬のほかにも、袰綿容疑者ら元役員の遊興費として私的に流用されていたと指摘する。会社の経費を使って銀座の高級クラブやゴルフ場に通い、海外旅行で1日に約500万円を使うなど「豪遊」を繰り返していたという。
ト社の決算報告書によると、袰綿容疑者は07、08年度だけでも計約8180万円の役員報酬を受け取り、会社が東京地裁に破産申請する直前の09年8月でさえ、役員報酬を含む計約614万円の給与が支払われていた。
◇困難な被害回復
盛岡市に住む男性被害者(79)は「社長が逮捕されたからといって、何の解決にもならない」と言葉を詰まらせた。男性は1月に逮捕された東北第1支店元支店長の加藤健被告(34)に勧誘され、09年5月からのわずか2カ月ほどで、退職金の残り約900万円をだまし取られた。
「少しでも取り返し、娘や孫たちのために蓄えを残したい」と、袰綿容疑者や加藤被告を相手取り損害賠償請求を提訴することも考えている。だが、心臓に持病を抱えているうえ、弁護士費用もかかる。「全額が戻る確約もない裁判を長い時間をかけて争う気力がわくだろうか」と心は揺れている。
一方、ト社の破産手続きを通じた被害回復も難しい状況だ。負債総額約12億7700万円に対し、破産管財人が、これまでに回収できた資産は2500万円にも満たない。うち、約1700万円はト社が滞納中の税金などの支払いが優先され、残りの約800万円から破産管財人の報酬を差し引いた金額が被害者に分配される。
北上市に住む70歳代の被害女性の代理人、市川尚弁護士は「最終的に返還されるのは微々たる金額で、被害者全員には到底行き渡らない」と指摘する。
◇元社長、車中では硬い表情
詐欺容疑で逮捕されたト社元社長、袰綿孝充容疑者(44)が住むさいたま市中央区のマンションには9日午前7時10分ごろ、県警の男性捜査員4人が東側の正面玄関から入った。約25分後、北側の駐車場につながる出入り口から、捜査員に両脇を囲まれた袰綿容疑者が現れ、タクシーの後部座席に乗り込んだ。車内では硬い表情で前方を見つめていた。
タクシーはマンションを出た後、JR大宮駅方面へ向かった。
◇逮捕者は計12人に
元社長の袰綿孝充容疑者(44)の逮捕に合わせ県警は9日、ト社東京本店の元店長、平田貴久容疑者(35)ら3人を新たに詐欺容疑で逮捕し、逮捕者は計12人になった。また、1月19日に逮捕されていた元役員・社員8人のうち、元専務の大川佳房容疑者(40)や元社長の実姉で事務担当だった袰綿さゆり容疑者(47)ら6人を平田容疑者らと同じ詐欺容疑で再逮捕した。
逮捕、再逮捕容疑は07年11月から08年10月ごろの間、神奈川県藤沢市の50歳代男性ら2人に、海外商品先物オプション取引を持ちかけ、投資金計約四千数百万円をだまし取ったなどの疑い。
また、盛岡地検は9日、逮捕済みの8人のうち、さゆり容疑者ら事務担当2人を処分保留とし、6人を詐欺罪で盛岡地裁に起訴した。起訴状によると、大川被告らは07年8月〜08年9月ごろ、北上市の70歳代女性ら4人から投資金計約5000万円をだまし取ったなどとされる。
上野暁次席検事は処分保留の理由について、「(県警が2容疑者を)再逮捕して継続捜査しているので、説明は控える」と話した。
2月10日朝刊
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