Oct 17, 2009
癌の診断だけで支給されるがん保険
がん保険の中には癌の診断だけ支給されるがん保険がある。アムドゥェミョン多くの治療が必要なため、治療費が侮れないことが知られている。すぐに資金を調達する意味でも、がんの診断給付金がついている癌保険を選択している。一時金の入金が決定するだけでも精神的に楽になるため、今後のがん治療に積極的になる。がん保険はすぐに歩いていかなければならないと思いながらもなかなか毀損している保険の一つです。一応子供の学資保険と自分の傷害保険に入っていますが、年齢的にも、いつがんが発見してもおかしくない年齢です。最近では医学の発達でがんの治療にも効果的に体に負担の少ない治療法も出ています。しかし、それほど高額な保険外診療となる可能性があるため、がんが発見される前にすぐにがん保険に入らないといけない、いつも考えています。
鹿角市の花輪スキー場で開催中の第66回国体冬季大会スキー競技会(あきた鹿角国体)は13、14日に20種目が実施され、県勢は女子リレーで27年ぶりに優勝。バンクーバー五輪代表選手らが出場した複合成年男子Bでは表彰台を独占するなど大活躍を見せた。15日は大回転少年男子、リレー少年男子・成年男子と表彰式があり、4日間の日程を終える。【加藤沙波】
女子リレー(斉藤由美佳、佐藤亜紗美、大森菜保子、石垣寿美子)は、5連覇中の新潟県との激しい競り合いに。最後は3・9秒差で逃げ切った。
複合成年男子Bは、高橋大斗選手(土屋ホーム)がジャンプで首位に立ち、距離でもリードを保って優勝。ジャンプ4位から距離で追い上げた小林範仁選手(東京美装興業)が2位と、バンクーバー五輪代表コンビが実力を発揮した。畠山陽輔選手(秋田ゼロックス)も3位で、07年の秋田わか杉国体・複合成年男子A以来の県勢による上位独占を果たした。
このほか距離では、少年女子・佐藤亜紗美選手(花輪高3年)▽同成年女子A・大森菜保子選手(秋田ゼロックス)▽同B・石垣寿美子(同)−−がいずれも2位に入り、成年男子Bでは12年連続国体出場の大森亘選手(同)が3位と健闘。
複合は少年男子で加賀巧哉選手(鷹巣農林高2年)が首位と最後まで競り合って2位に。成年男子Aでは湊祐介選手(東京美装興業)が2位、田中寛幸選手(中央大)が3位に入った。
アルペン競技では、大回転成年男子Bでトリノ五輪代表の生田康宏選手(東京美装興業)が2位となった。
◇優勝に貢献の快走
〇…佐藤亜紗美選手は女子リレーで2走を担当。6位で滑り出し、区間2位の走りで懸命の追い上げを見せた。「トップと離れてしまい自分の走りはあまりよくなかったけど、優勝に少しは貢献できたかな」とはにかんだ。
直前の高校総体でクラシカル2連覇を果たし、満を持して乗り込んだのは小3から通う慣れ親しんだコース。だが13日の個人種目では1位に34・1秒の差をつけられて2位に終わった。ゴールとともに倒れ込んで「勝てなかったぁ」と嘆き「少し気持ちが緩んでいたと思う」と反省した。
同じ花輪高に通う双子の亜緒依さんも含めた4人姉妹はいずれもスキー競技の経験者。親類には昨年の高校駅伝で都大路を快走した渋谷璃沙選手(同)がいる。身近なアスリートたちの刺激を受けて成長してきた。
多くの知人が駆け付け、大きな歓声を送った今大会。「今までで一番自分の名前を呼ぶ声が聞こえ、力になった。地元で優勝できたことに大きな価値がある」と胸を張った。
◇地元国体に緊張
〇…県勢同士の競争が激しい複合成年男子Bを制したのは、県スポーツ大使でもある高橋大斗選手。前半のジャンプ後、距離の得意な小林範仁選手とは42秒差だった。「範仁がやる気で、すごくどきどきした」が、22・9秒差で逃げ切った。
五輪など数々の大舞台を経験しワールドカップでも緊張しないというが、初めて出場した地元開催の国体について「自分や範仁を見に来ている人が多く、緊張しガチガチだった」と苦笑。「たくさんの人に応援してもらい満足している。いい試合ができて恩返しができたかな」
◇選手生活の最後に「いい仕事」−−複合成年男子B・畠山陽輔選手(秋田ゼロックス)
前半のジャンプで3位につけた。首位と40秒差で距離(5キロ)をスタートする前に「絶対3位を死守する」と宣言。1キロ過ぎの上りで前の選手に追いつくと、競った戦いながら3位を守り切り「いい仕事ができた」と満足そうな表情を浮かべた。
花輪高時代に高校日本一を経験。トリノ五輪にも出場したが、けがに泣かされ09年の冬季国体を最後に引退した。「秋田に人を『遺(のこ)』したい」と、指導者の道へ。大館市で仕事をしながら、休日に中学生らを教えている。
鹿角市での国体開催が昨年3月に決まり、出場を打診された。自分のためだけではなく、指導する中学生のため、さらには県のためにと練習を積み重ねてきた。
「前とは違う広い視野が持てるようになった。よく言えば冷静に無理せず、悪く言えば攻めなくなったということかな」と笑う。
この日、ゴール前の上り坂には懸命に声を出す教え子たちがいた。「陽輔さん、がんばれ」。その姿を見て、気持ちが熱くなった。「教える立場の人間だが、彼らには本当に感謝している」
試合に出続けるのではなく、後輩たちに出番を移していくことが自分の大事な役割だと考えている。「(大会に)出たい、(スキーが)好きだ、という人たちの手助けがしたい」。やり切ったと満足できるレースを最後に、選手生活を締めくくった。【加藤沙波】
2月15日朝刊
【関連記事】
チェアスキー:五輪、世界選手権制覇 狩野選手に勢い
スキー国体:渡部、逆転で複合制覇
ジャンプ:栃本18位、モルゲン総合V W杯個人第23戦
ノルディック:高梨が2位 女子ジャンプコンチネンタル杯
アルペンスキー:女子滑降もゲーグルV 2冠達成
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.